開発ストーリー
ROK Coffee はコーヒーを作る科学を追求する創業者パトリック・ハントが、人々のためではなく“自分たちのために”、より良いものをデザインしようと情熱を注ぐことで生まれました。”Feel the Coffee”というコンセプトのもと、繊細に変化するコーヒーの香りや味わいを楽しめるように、手動でコーヒーを淹れる事にこだわっています。
ROKの原点ともいえる手動エスプレッソメーカーは、改良と微調整を重ね、2003年に大量生産を開始。長持ちし、消費エネルギーの少ないものを作りたいと考えました。